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アジアの富裕層の子供たちが英米ではなく「アジアの名門大」を選択する理由

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    「アジアの富裕層」といっても中国の富裕層の話しか書いていません。
     インドやサウディアラビアだと、状況はまた全然違います。

    要は、米国が中国人をあまり入れてくれなくなった、少なくとも永住されてくれなくなった、というのがおおよその理由です。

    それから、これはミャンマーやカンボジアで起きていることも含めてですが、中国人の大南進がまた始まろうとしています。
     前に起きたのは、100年くらい前で、シンガポールのような国ができたり、東南アジア諸国に5~30%くらいの華人人口が定住するようになりました。
     とりわけ、富裕層はまずシンガポールに拠点を構えます。

    留学というのは、世界の大部分の人間にとっては遊びではなく、移住の下準備です。そうでなければ、大金を投資したりしません。
     留学先の変化というのは移住先の変化であり、中国人は南へ(一部は日本へ)向かいつつあります。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    シンガポールに住んでいましたが、中国人や東南アジア人の学生は多く、競争も激しいです。シンガポールは東南アジアので確固たる地位を気づいていますが国内では経済格差が広がっているのでやや心配です。
    日本は完全にスルーされていますが、これは大学の質だけではなく、言語のバリアやその先にある起業先、就職先としての日本の魅力低下を物語っていると思います。


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    株式会社プロゴス 取締役会長

    富裕層がファミリービジネスの戦略上、人脈が広がりそうなアジア圏の大学を選ぶのは一理あると思います。
    ただ学術的に優秀な学生は依然として世界のトップランクの大学へ留学し、日本に来る留学生とはややタイプや目的が違うと聞いたことがあります。


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