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液体金属で満たされた「断線しないケーブル」がイヤフォンケーブルに

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注目のコメント

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    大手車載部品メーカー 次世代製品設計担当部署 課長 博士(工学)

    非常に面白いコンセプトの商品ですね。
    個人的にはどんな材料を使っているかが気になります。
    Xの投稿を見ると水銀ではないそうですが、ほぼ室温(30度付近)で液体になる金属と言えば、ガリウム、セシウム、フランシウムあたりが候補となりそうです。
    日本ではセシウムの民生利用は無いでしょうし、民生品での利用実績という点ではガリウムあたりが有力候補な気がします。
    ただコストがネックになりそうなので、その壁を打開する驚きの材料技術が盛り込まれているならば、学術的観点からも非常に興味深い案件だと思います。


  • Engineer in USA→in Japan

    課題を内部金属線の断線としてみるのか、断線時のコスト負担とみるのかでも対応が違いますよね。

    個人的な課題感としては後者なので、イヤホン本体(ドライバー部分)とケーブル部分が元々切り離されていて交換可能なイヤホンを使っていました。

    全体では3万以上する高価なイヤホンでしたが、ケーブルは3000円程度で交換でき、もちろんケーブル自体が音色に与える影響も考慮されていて全体で3万でも高コスパな設計だったのでかなり満足して愛用していました。


  • 会社員 一般人

    さすがe-イヤホン、こんなものを作っていたとは。試作2号機は3.5-3.5みたいだからいろいろ汎用性はありそう。ぜひ商品化を希望します。


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