世界｢死ぬほど残業して高収入｣は時代遅れ…欧米の若者が｢日本の窓際族｣に憧れはじめた理由

コメント

注目のコメント

• ヤマダ タツキ

  メーカー 営業

  ・2023年12月10日

  仕事が趣味みたいに楽しく思える人はいくらでも残業していいと思います。そうでない人もいるから強いらない方がいいという事で、それは残業でなくても同じことです。
  
  若者が残業して高収入を避けているのは、お金を掛けなくてもめちゃくちゃ楽しいコンテンツが増えたからです。
  
  友達や家族、おひとりでも趣味や興味関心の多い人は残業してる時間なんてないというのは否定できることではありません。
• Sasaki Kazuhiro

  残業には割増賃金が付くわけで、それが業績や利益に直結しない限り、会社のお金を労働者の財布に懲罰的な高い利息を付けて抜き取るだけのタチの悪い所業にしか過ぎません。
  上司に何も言われなくても長時間残業したがる部下は、逆に怪しい目で見たほうがいいと思います。基本的には、短時間でより多くの仕事をこなす、時間当たりの生産性の高い社員を優秀だとして褒め称えるべきものでしょう。
• Asano Yu

  某自治体職員

  ・2023年12月10日

  時代が進み、スキルを持つ者、持たない者の価値の差が生じた。前者は技術革新に努めて多くの対価を得て、後者は革新に伴ったサービスの恩恵を低コストで受け、日常に彩りを。根本は一人一人の能力に沿った暮らしができる時代になったという見解。