カルビー、ポテトチップス「食感だけで10種」の裏側
東洋経済オンライン
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コンビニエンスストアではポテトチップスとアイスの新商品は必ずチェックし、ポテトチップスに関しては必ずと言っても良いほど新商品は一度購入します。
近年、味の違い(コンソメか海苔かなど)だけでなく、ジャガイモの種類などで差別化している商品が増えていることにも気づいていました。しかし、パッケージだけではそのこだわりポイントが分からないことも多かったので、この記事はとても勉強になりました。ポテチ人生まっしぐら。な記事ですね。
企業努力というより、芋に取り憑かれ芋の下僕(良い意味で)と化し、芋の為に芋の生態と芋世界を開拓し続ける人間たち、と言った方が良いような笑
こだわりのラインナップと試行錯誤、そのおかげで楽しませて頂けるのだと、改めて有難く感謝致します!
今から数年前まで、行きつけのコンビニの店員さんから「ポテチの人」と呼ばれていました。ほぼ毎週の様にポテチを買っていたのが印象的だったよう笑
以前はフレーバーなど新作メインでしたが、近頃は塩味で芋品種の違いを楽しむ流れになりました。
ここのところはライバル会社の湖池屋さんから通販購入していますが、カルビーさんの「ア・ラ・ポテト」は食感と芋独自の甘さ・旨み・軽やかさが堪能出来て昔からの必需品。
但し、ポテチの欠点は頂き過ぎると舌が荒れたり切れたりする事。厚切りだとその傾向が高い様な気がします。
というより、痛むまで食べる事に問題がある…のかもしれませんが…。