【学び】XR、メタバース…その先は？ IMAGICA EEX代表に聞く、エンタメテックの未来

コメント

注目のコメント

• 梅山 景央

  NewsPicks / Brand Design Senior Editor

  ・2023年12月15日

  日本に「プロジェクションマッピング」という言葉を根づかせた、2012年の東京駅舎の映像を覚えている方は多いのではないでしょうか。あのプロジェクトを技術的に先導したのが現・IMAGICA EEX代表の諸石氏です。
  あれから10年以上経ち、エンタメテックの現在地はどこにあるのか。
  ぜひ、記事中に埋め込みました「パリコレ」の映像をご覧ください。静かな衝撃があります。
  
  XR、メタバース、さらにコロナ禍での配信技術の革新など、日進月歩のエンタメテック業界です。ただ、「人間と空間の関係」という軸から捉え直すと、諸石氏が挙げる「力道山の街頭テレビ」しかり、たんにリニアな未来ではない、豊かな可能性が見えてくる気がします。
• 中津 太一

  NewsPicks Brand Design

  ・2023年12月15日

  ラスベガスのSphereもそうですが、少しずつ体験の拡張は現在の生活に浸透していると思います。リアルでのバーチャルな体験と、バーチャルな場でのリアルな体験、それらが浸透しあった結果が空間拡張した生活で使われるレベルのメタバースに繋がってくると思うので、IMAGICA EEXさんの今後のお取り組みも非常に楽しみです。