多様性のある組織の成長に必要な異文化適応力「CQ」とは
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ちょうど大学の授業で習った概念です。
そこで印象的だったのが、EQとCQの違いです。前者は個人の性格や特徴をすべて「その人らしさ」だと捉えます。一方で後者は「その人らしさ」と生まれた国や地域で培われた「その国らしさ」を区別して捉えられるんだそうです。
もちろん一括りにできないことが大半ですが、「この国の人はこういう考え方の人が多い」ということが頭に入っていて、異文化に適応しやすいらしいです。現代の組織における多様性の重要性と、その中核をなす「異文化適応力(CQ)」について深く知ることができました。
CQが高い組織はクリエイティビティが高く、イノベーションを生み出しやすいとのこと。特に、文化的な違いに対する好奇心や理解を持つことが、組織の成長と個人の発展の鍵であることが強調されています。
異文化間の架け橋となるCQの概念は、グローバル化が進む現代において非常に面白いものだなと思いました。
私自身も、異文化理解の重要性を再確認し、異なる文化に対する敬意と理解を深めたいです。大切にしたい考え方です。
異文化適応力に想像力もリンクすると思いました。
自分は「文化の違い」に関する知識が浅い(勉強不足)なので、色々な国の文化と歴史を知ることを、生涯の学びにしていきたいと思いました。