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ゼクシィ、同性カップル起用の広告に賛否。「結婚を選ばないのではなく、選べない」

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  • Web writer・Investor・Sales・Stu3 ライター・投資家・営業

    性別は18種類もあるとされており、現日本国憲法では13条14条1項が再議論される中、判例では性転換手術がなくともどの性別も選べるとされる判決が下されており、幸福追求権を行使するためには同姓婚も認められるべきではないかと私は思う。そんな中この様に企業がどんどんと国を変える様な発信をしていかなければ、法制度も変わってはいかないだろう。

    どんなに愛していても「性別が違う」たったそれだけで事実上婚姻が認められないのは不思議だ。

    性別だけでなく多くの人(個人)が生きていく世界で、何かを区別するのはそこまで大切なことなのかだろうか。性別や人種。区別するからこそ差別も生まれてきてしまうのだから。

    法は大切だが、個人もそれ以上に大切であり、一人ひとりが真に尊重し合える。そんな世界が来る日が待ち遠しい。


注目のコメント

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    メンタリング株式会社 代表取締役 /新規事業人

    素敵なコピーじゃないですか。
    30周年のコメントも綺麗すぎるほど完璧なエモさ。
    炎上覚悟でのリスクをとった発信と出稿は拍手です。
    いずれにせよ話題になる事で理解は進むので、八方よしだと思います。
    その中でも事実婚でも結婚式しよう、というメッセージが大きいのではと思います。


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    株式会社電通PRコンサルティング シニアPRプランナー、電通ダイバーシティラボ所属

    ゼクシィの広告について賛否両論が巻き起こっています。
    でも、社会を変えるためには、企業はこうした議論を想定し、恐れずに行っていくことが必要だと思います!

    ゼクシィは、30年もの間結婚を見てきた立場からの思いであったり、これまでにもいくつかの取り組みをしてきているようですが、そういったことが見えにくいことから批判の声も上がっているようです。

    ゼクシィでは、今年に入り、事実婚や選択的夫婦別姓制度など多様な結婚のあり方を紹介していますが、これは雑誌の企画として行われており、残念ながらWebやSNSでの拡散があまりできていないようです。また、ゼクシィを運営するリクルートは、日本における婚姻の平等(同性婚の法制化)に賛同する企業を可視化するキャンペーン「Business for Marriage Equality」への賛同も表明していますが、これらの取り組みをゼクシーの公式サイトや今回のキャンペーンなどでも発信すべきだったのではないかと思います。
    https://www.businessinsider.jp/post-279241
    ゼクシィの公式サイトも、今年に入ってからのさまざまな取り組みで少しづつ変化していくとよかったのかもしれません。
    https://zexy.net/

    こういった素晴らしい施策は、点で行うのではなく、点と点とそれぞれを繋げて線や面で見せてブランドや企業の大きな動きとして示すことができると、よいですよね。

    今後、多様な幸せを応援する取り組みを東京都渋谷区で実施予定ということですので、注目したいと思います。


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    広告は時代を映す鏡ですので、
    とても良い事だと思います。


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