タワマン開発を巡り、都内屈指の名物商店街で大モメ「ブルドーザーで壊されても営業を続ける!」…地元スーパー「コモディイイダ」社長が「ブチギレ」の理由
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環6.5のニュースでは11月末時点で、区議会答弁の目処が公表されています。
完全に近づいているという「目黒中央工区」は確か目黒〜三軒茶屋間のバスルート。あの道は
バスでもギリギリくらいの道幅だし、学校も近い。開通が期待されているのは、理解できます。
大山周辺には詳しくはありませんが、都市計画の一部を口頭でやり取りしていたのか?事業計画が提出された際の採択にも、疑問が生じる案件ですよね。不動産など契約と権利の絡む話は全て記録を残すべきという教訓になりますね。
土地開発が絡むと金額と利益が大きいので、人間の心なんてものは信用できなくなるものなのでしょう。
口約束だけという状況は危険。
今の時代は手軽に手元のスマホで録画・録音できるので、こういった大きな権利案件の交渉時は記録を取っておくべきなのでしょう。