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兵士の数も武器の数もロシア軍に劣る「地獄」の前線、ウクライナ兵がBBCに証言

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    へルソン州は、ドニプロ川によって、東西に分かれています。
     2022年11月、ロシア軍は、ドニプロ川を渡って、東側へ撤退、へルソン州の西側にロシア軍はいなくなりました。
     これは意図的な戦線の後退と縮小で、ドニプロ川の東側に陣取ることで、ロシア軍は補給を受けやすくなり、守りやすくなりました。

    ウクライナ軍は、へルソン州の東側へ進もうとして、ドニプロ川を渡ろうとしていますが、これは無茶です。
     渡河作戦は、航空支援か、砲撃の支援で安全が確保しなければ、成功は困難です。
     そのいずれも無い状態で、小さなボートに乗った兵士を数百人逐次送り込んでは、待ち構えているロシア軍の標的になっています。
     戦線が固定してしまうのはウクライナにとって望ましくなく、士気を上げるために、川を渡ってへルソン州の東側へ進みたいのでしょうが、成功させる条件もないのに渡河を繰り返しては、犠牲が増え続けます。


  • 高齢有資格者

    BBCの記事は、ウクライナもロシアも、一兵士からの証言です。
    メディアの記事作成および戦況報告の一手段ですが、一兵士の証言から、戦況全体を語ることは、無理があるし、民意への影響も危惧されます。

    毎日、ドニプロ川戦況を、様々なウエブ上での報告でウオッチしていますが、
    現時点で、この方面の戦況を日本人が勝手に決めつけることは難が在ります。

    膠着している東部やザポリージャと違い、南部ドニプロ川東部戦線は、毎日戦況が動いているし、ウクライナの正式発表がほぼ無いエリアです。


  • チームラボ Digitalart R&D

    弾薬が底をついたロシアは北朝鮮から輸入をしていて北朝鮮は特需に沸いているそう。他方のヨーロッパも軍縮の悪影響で他国を支援できるほどの余裕はなく、韓国から兵器を購入してこちらも戦争特需が起きている。

    軍事力を蓄えた朝鮮半島で近い将来紛争が起きてもおかしくなくなってきた。


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