岸田首相 派閥会長を退き離脱を表明 政治資金パーティーめぐり

コメント

選択しているユーザー

• ひきこまれ パンダ

  ブロガー

  ・2023年12月07日

  岸田総理大臣が派閥の会長職を辞めるという決断をしたことについて、一定の理解は示せますが、この決定が真の政治改革につながるのか、疑問を感じます。
  派閥政治は長年にわたり日本の政治文化の一部となっており、単に会長職を辞任するだけで、根深い問題の解決につながるのかは明らかではありません。
  また、このような形式的な変更が公の信頼を取り戻すには不十分かもしれません。より深刻な構造的改革が求められている状況で、岸田総理のこの行動がどの程度効果的であるかは、今後の展開を見守る必要がありそうです。

注目のコメント

• 松田 崇裕

  TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

  ・2023年12月07日

  総理が派閥の長を兼ねている点で、本来ならもっと説明すべきでしょう。今さら辞めても、パーティー券問題の説明責任は残ったままです。旧統一教会幹部との面会についてもそうですが、対応が後手後手で遅い印象がぬぐえません。
• 島野 仁

  旬鮮和食　仁や オーナーシェフ

  ・2023年12月07日

  こんなの自己都合だけで、国民に対しては何の価値もない。
  そもそも首相になった時点で派閥会長は退くのが普通みたいなので、本当に何の価値もないニュースに感じます。
• Go Hanahara

  合同会社　剛企画事務所 代表

  ・2023年12月07日

  「岸田首相は派閥のパーティー券の問題をめぐり、党幹部に対して派閥パーティーを自粛するなど要請をしていましたが、対策として「不十分」で、まずは派閥会長を退くべきとの声があがっていました。」
  
  そんな声誰があげていたんでしょう？国民からしたら「派閥会長なんて辞めても辞めなくてもどっちでもいいわ」なんですけど。もっと他に辞めていただきたい役職があるのですよ。