「やる気を出して失速」パターンに陥る人の特徴
東洋経済オンライン
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モチベーションは日によって違う断続的な感情ですので、それを繋ぐのがやりがいだと思っています。
まずはモチベーションを下げないために、自分が求められていること、それに対して自分が今できていること、の2つをまずは整理する。
では、できていない要素はどのように課題としてクリアしていくか。
先が見えることで、まずは不安はなくなり、ひとつずつクリアして自分ができることが増えていけば、そのプロセスで自己決定感や達成感も得てやりがいに変わっていく。
この課題クリアに、「承認」、というインセンティブが加わり繰り返されることで本人は、「主体的」に、インセンティブがなくとも内発的動機づけをさらに求めて、ブレにくいモチベーションを維持していけると思っています。
以前に比べて、なぜモチベーションを上げられたのかをリフレクションするところまでいけたら、とても素敵です。
本人の成長はもちろん、上司の腕の見せどころでもありますね!モチベーションは上がったり、下がったりする前提で、モチベーションを上げるよりもできるだけモチベーションが下がらないようにすると良いとのこと。