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『ミシュランガイド東京2024』掲載数は過去最多504軒 3年ぶりに新“三つ星”誕生で寿司の“青空”

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注目のコメント

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    株式会社麺食【喜多方ラーメン坂内FC本部】 代表取締役社長

    そもそも星の獲得基準が曖昧で、星がついているからといって、すごく繁盛しているお店でもないこともあり、あくまで参考にする程度というのが個人的な印象です。

    ただ、海外の方へのアピールとしては大変有効だと感じています。各国グルメサイトはあります(アメリカのyelpなど)。今ですと、私もそうですがGoogleのコメントを参考にする方も多いです。しかし、世界共通の視点で各国のレストランをこの規模で評価している情報は見当たらず、インバウンドの方達には大変有効です。更に日本から海外に進出する際、そのレストラン運営企業の規模が大きくなくても、日本で星がついていることは大きな宣伝材料になります。一点いつも疑問に思うのは、各国の星付きレストランのレベルに差があると感じてしまう事です。


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    株式会社TPL 代表取締役

    ビブグルマンや一つ星で売上に大きな影響がある訳ではないのですが、採用面ではやはり応募率が高まります。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    ミシュランを見てレストランに行く習慣はなかったのですが…
    →大体、そんな高いお店に気軽に行けないし

    10年前に、ロサンゼルスから業務提携先の企業のオーナー社長が来日した時、当時の私の上司である社長が、偶々空いていたから予約取れた!と嬉しそうに連れて行ってくれた銀座の和食屋さんは、三つ星レストランとは、こんなに美味で接客も素晴らしいのね〜と感動しました。

    この時は、その新規事業を支援してくれた銀行の部長にも同席して貰いましたが、彼とそのアメリカ人の社長は、今でもあんなに美味な和食は食べられないと話しているのを聞くに、やはり三つ星レストランは凄いのねと感心します。

    この時、英語ではfantastic!と言うことを学びました。


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