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ゼクシィの「同性カップル広告」狙いはどこに? 背景に未曾有のブライダル不況

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注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    ゼクシィが同性婚を取り上げたのは顧客層拡大が目的では?という記事で、それについてほそう思いますが、一番驚いたのは結婚式市場についての調査で、2022年6月から1年に結婚した人のうち結婚式を上げたのは45%、20代に至っては34%という数字
    この時期はまだまだコロナ期が残ってたし、式を挙げるかは半年とか1年前に意思決定をするのでバリバリコロナ期なので異常値ではあると思いますが、コロナを経て式を挙げていない先輩方をみた今後のカップルがどう考えるのかはとても気になりますね


  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    ウエディングとかブライダルの価値観が変化した、だけなのかなぁ、と感じます。
    角度を変えると、伸び代というか、概念や、実際にエンゲージする2人の側に立って、今一度、事業そのものを彼ら、彼女たちの視点や、本当は言いづらいけど、心ではこう思ってることをユーザー側の立場で考えていけばいいのかなぁと。
    八芳園さんとか、業界においても、新しいプレイヤーが台頭したり、変わったりしていて、第三者が、地方創生と共にファンディングしてあげたり、2回目、3回目のエンゲージの市場や、今の世の中のウエディングやブライダルの価値観とか、よーく見ると、面白いなぁと思いますけど。


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    Katayama New Business Corporation株式会社 取締役COO

    人口減・結婚願望の低下・結婚式への関心度低下のトリプル打撃を受けている業界でしょう。LGBTQだけでなく、海外顧客の取り込みも十分に可能性があると考えます。実際に、日本で結婚式を挙げているアメリカ人を知っていますが、日本を選んだ理由としてハネムーンと兼ねられること、更にはアメリカ以外でサービスがきちんとしている国だそうです。この2つの理由は、海外の色々な国の人に刺さりそうです。


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