1.6兆円を「無料地図」で稼ぐ方法
AppBank
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コメント
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本当にプラットフォーム提供者は強い。一方で維持費は相当かかるんですね。Googleマップに口コミした際の、ユーザーへのリワードの与え方は上手すぎる。お金持貰えなくても、View数が相当稼げるだけで達成感がある。以前XでもUIに導入されたところですが、『View数』を見せるのは、投稿系アプリにおいて重要な気がする。
何かのプラットフォーム提供者になりたいなんて思いますね。
注目のコメント
一番理想のサービスのマネタイズ方法ですね。
一般ユーザー:無料
広告主:有料
開発者:有料
ただ、私もGoogleMapsのAPIを使った開発経験ありますが、少し割高な感じはしました。(ここに課題感を感じたスタートアップも多いです。)
ChatGPTも
一般ユーザー:無料(一部有料)
開発者:有料
のモデルです。
広告はおそらく出さないかと思いますが、そこも手を出すと月間トラフィック15億ほどあるので更なるマネタイズが可能になりそうですね。わかりやすい解説
身の回りのサービスについて「マネタイズの仕組みどうなっているんだろう?」と興味を持つと、世界の見え方がより面白くなる
ここを扱う授業もありだな>無料で提供されているGoogleマップは多額の維持費がかかるものの、広告やAPIを活用して収益を得ているのです。
マップも広告モデル。
こんなとんでもないマップを維持出来る企業も少ないので、作ってしまえば勝ち組。
逆みこんなマップが使えることも今ならでは。
使い方次第ではかなりのチャンス。