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やよい軒、創業以来初の『ブランドイメージ店』12・12誕生 ロゴやキャッチコピーも一新し“モダンな和”を表現「よりグローバルに」

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注目のコメント

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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    定食屋もブランドイメージで勝負する時代に入ってきたということなのかもしれませんね。

    個人的な感覚かもしれませんが、海外展開を含めたブランド戦略としては、国によってコンセプトやカラー、タグラインなどのブランド資産を、ローカライズさせるケースが多いように思います。

    それは、例えば赤という色一つとっても国や地域によって感じるイメージが異なりますし、”美味しさ”を感じる色やデザイン、表現が異なったり、文化の違いが少なからず存在し、マーケティング効果に影響をもたらすためです。

    一方で今回のやよい軒の取組みでは「ロゴ、タグライン(キャッチフレーズ)、ステートメントを一新し、国内外共通で使用することでブランドイメージの統一に取り組んでいく」とのことで、ブランディングという観点では、けっこうチャレンジングな試みのように感じています。

    今回を機に、日本発の定食ブランドとして世界の認知を獲得できるか、その動向が楽しみです。


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    株式会社TPL 代表取締役

    プレナスの第二四半期業績は「売上:79,200百万円・営利3,146百万円」。売上構成比約70%のほっともっとが好調に推移しつつ、記事内のやよい軒も既存店売上は前年比116.2%で推移。


  • フリーランス/零細投資家

    同じプレナスのほっともっとと比べるとおかずがあまり美味しくないと感じます。また、水はセルフなのに漬物用の空の小皿は店員さんが持ってきたりなど何でこのやり方なんだろう?と感じる点がオペレーションにもいくつかあったりします。
    ブランドイメージの刷新と合わせて味やオペレーションのブラッシュアップにも期待しています。


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