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トヨタ、排出ゼロ車比率20% 欧州で26年、EV拡充

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    作家、日本維新の会・参院幹事長

    なぜ日本市場でそういう目標をつくらないのか?


注目のコメント

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    Automobile Journalist http://www.startyourengines.net/

    当面のゴール(2050年)は気候変動1.5度以内。BMWは欧州でこの方針をコミットしている。トヨタはZEV(BEV&FCEV)を再エネの受け皿として認識していると思われる。しかし、温室ガスを考えるならメタンガスなどもオフセットするべきか。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    トヨタはEV(BEV+FCEV=排出ゼロ車)の台数を2026年:150万台、2030年:350万台にすると発表しています。

    2026年に欧州販売の20%を「排出ゼロ車」にするというのは上記の目標の一環であり、特に新しいニュースではありません。

    「レクサスは35年までに全てEVにする計画だが、欧州では市場の状況が許せばこれを30年に前倒しする」
    ⇒まあこれもそうなるでしょうね。

    ただし、〇〇%をEVにするといっても、商品に魅力がなければ売れません。

    商品力の強化については、トヨタが2026年から導入する「新型車載電池」、「新型EV専用プラットフォーム」、「車載載OSのARENE」が極めて重要な役割を果たします。
    それまでの期間は今の電池とプラットフォームでつないで、2026年から競争力のある商品で一気に台数を伸ばすというのが現状のトヨタの計画です。

    2030年に350万台のEVを売るために、トヨタは35車種のEVを発売すると言っていますが、これはどんでもない数字です。今までの常識ではとても無理に思える。

    とにかくこれからのトヨタは注目です。


  • OUTPUT CAMP meets AIメンバー/会社員 企画部 課長

    出遅れ感は否めませんが、トヨタにはなんとか踏ん張ってしい。
    強みを活かして、テスラやBYDとは違う視点から車両開発を
    できたらなー。
    なんとかならないかな。


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