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自動運転レベル4へ専用電波 26年度にも、開発後押し

日本経済新聞
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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    クルマがEVになるだけだと、ガスコンロがIHコンロに変わるのと同じ。本当の変化は電動化に少し遅れてやってくる「知能化」ですよ。

    完全自動運転はすぐには来ないでしょうが、2050年ぐらいになるとハンドルを握る時間は相当少なくなっているだろう。
    「運転が楽しいクルマ」も残るでしょうが、大半は「運転が不要で楽しいクルマ」の時代が来ます。

    これに遅れたら日本の自動車メーカーはやばいと思います。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    国内で自動運転の開発を後押しするのは結構なことです。国はどんどん支援して欲しいものです。自動運転やモーター車の開発には多額の投資が必要なのですから。

    で、一番大切な支援は、クルマを持ちやすくすることでしょう。購入と所有に多額の公租公課が求められる現状では、クルマを持とうと考える人は減る方向です。これに少子高齢化が追い打ちをかけます。

    次世代車の開発競争において、日本ブランドは必ずしもトップを走っているとは言い難いものがあります。世界での競争が激しさを増す中で、やがて国内メーカー再編話も出てくるのではないでしょうか。


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    Automobile Journalist http://www.startyourengines.net/

    世界的に自動運転は正しく理解されていない。海外では普通にL4が走っているというのが、それは認識不足。クルーズ、WAYMO、PONY などは米中なので自己認証制度でなんとか社会実装が始まったばかり。日欧は政府が許認可権を有するので、安全性評価がまだ煮詰まっていない。日本の課題は車両を提供するべきOEMが少ないこと。しかし、2027年100箇所と政府が掲げているので、急がないといけない。


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