工学部授業で「ゼルダ」活用 米メリーランド大、学生殺到
時事ドットコム
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アイデアとしては面白いけれど、Youtubeに山ほど投稿されてしまっている現状において、オリジナリティがどこまで出せるのか、疑問なところはあります。
Youtubeの最速をパクった人が一番速いだけになってしまうかも…
注目のコメント
ゼルダの伝説 ティアーズ・オブ・ザ・キングダムには,色んな種類のアイテムがあります.
剣や盾を,きのこや岩石などありとあらゆるものを組み合わせて敵と戦う武器を作るだけではなく,車やバイクなども作れて自由自在です.
「これとこれを組み合わせたらどうなるのだろう?」という知的好奇心がエンドレスに頭から湧き出てくる感覚はとても新鮮で,ずっとプレイできてしまう魅力があります.ゼルダの最新作(ティアキン)は創作自由度が高く、ゲーム実況とかでも色々な遊び方をしている人がいます。
ゼルダではないですが、どうぶつの森やマリオメーカーも似たような自由度の高い設計で、試行錯誤する喜びを与えてくれます。そういった設計は任天堂の強みなのかもしれませんね。日本国内でも「桃鉄」を利用して社会の授業を展開するのが広まった。実際に授業を受けた生徒は地名や地方の県庁所在地や特産物等の情報が頭に入りやすくなったという感想を述べていた。
これまでの教育にゲームの要素を利用するゲーミニフィケーションの取り組みはあったが、やはり本物のゲームとのコラボレーションは別次元でのゲーミニフィケーション効果をもたらしているように感じる。
それくらい世に出ているゲーム会社の設計するゲームって考え抜かれているという事でしょうね。