最年少市長の人事案、市議会が異例の否決 重視する教育改革つまずく(朝日新聞デジタル)
Yahoo!ニュース
11Picks
コメント
選択しているユーザー
26歳の若者の、未来に向けた前向きなチャレンジを大人達が潰すべきではない!
その分野で最高の経験と実績を持つ人を入れるのはプロジェクトの成功条件。それを「ゆかり」とか「埼玉から通えないだろ」で潰すのは言い掛かりに近いと思います。
そもそも何のために神戸に新幹線の駅があり、光ファイバー網が敷設されているのかとすら思え来て、悲しくなります。。
こういう大人達による若者への通過儀礼的慣行をなくさないと、若者の方が日本を見捨ててく事になると私は思います。。
芦屋市の教育委員会は委員長と4人の委員による合議制。委員全員が芦屋市にゆありがある人である必要性がどれぐらいあるのでしょうか?
他の委員がそうであれば、それで良いのでは?
組織は所属のダイバシティが重要で、メンバーの同質性が高過ぎるのは必ずしもよい事ではない。
注目のコメント
非常に残念。細田氏はさいたま市教育長として、英語教育等で素晴らしい実績を残された方。実際にお会いして、公教育の課題について議論したが知識もあり、熱意もある方だった。僕も、大阪府教育委員を約10年間務めているが、大阪府庁での教育委員会会議には東京から毎回行っている。地元にいるから良いのではなく、その地域の教育を前に進めることに必要な人材であれば、海外在住の方でも良いのでは無いか。芦屋市の市議会議員の先生方はもっと広い視野をもち、もっと勉強するべきではないか。