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平日9時5時の働き方を止めることは本当に「幸福への道」なのか?

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    アナウンサー

    私は会社員の時代から人と違う時間帯やお休みの曜日だったりしましたがそれで不都合を感じたことはほぼありませんでした。むしろ人が多い場所に空いている日に行けたり安い値段で海外に行ったりと工夫してきたように思います。

    また、毎日同じ時間働くよりも短期間で集中する方が得意な人もいますし、インスピレーションが必要な仕事だと、同じ日に同じ時間働くことで結果を出せるとは限りません。

    世界的にみたら休みも国によって異なります。この研究結果も面白いですが、やはり人それぞれ、というところが大きい気がします。


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    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    何をもって幸せなのか。だと思いますが、正直、全員揃って同じ時間オフィスにいることが幸せである。と感じたことがありません。
    人それぞれにペースも違うし調子の波も違い、仕事期間だからと言って効率が高い時もあれば低い時もあります。

    逆に夜人のいない時間に行ったデバッグの方が効率が高かった記憶もあります。


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    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    昔は正月三が日はスーパーや百貨店も休みでしたが、今は普通にやっている。
    なんか正月の特別感が、確実に薄らいでる気がします。
    これって普段と同じ日常が続いてるってことで、「休み」というある意味非日常の楽しみやワクワク、もっというと高揚感が薄らいでいってる気もします。
    メリハリ大事ですよね。


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