働けるのに「あえて働かない」人たち...空前の「人手不足」のなか、彼らが求めているものとは?
コメント
注目のコメント
企業内に雇用されているものの、事実上、仕事がないという社内失業者が500万人いるという驚愕のデータがあることに驚愕です。
早く労働基準法の改正を進めましょう!
「社会変化①:知識労働化」
は、報酬を時間で測るのにアンマッチです。(ゆっくり考えゆっくりやる人が、より多くの報酬を得るような仕組みは古いです!
「社会変化②:社会の変化の激化」
社会の変化が激しく、衰退する産業と成長する産業の差が顕著な時代
これに合わせ人財が流動するようにするには、厳しい解雇規制は古いです!
この500万人も、自己責任でももあるが、一方で社会構造の被害者とも言えると思います。
まさに、ゆでがえる状態。気付いたら、しがみつくしかない状態に、、、
この方達は決して低能なのではなく、能力を引き出し活かせなかった社会の被害者では!?
日本の労働基準法は、1日8時間、週40時間という「法定労働時間」を超えた分は残業代(時間外割増賃金)の支払いが必要とされています。この考え方は、明治時代の工場法をベースになっていますが古すぎます!!>>このほかにも、企業内に雇用されているものの、事実上、仕事がないという社内失業者が500万人いるという驚愕のデータもある。
この部分衝撃的でした・・・
仕事がない人材を企業がわざわざ抱えるメリットは薄いと思うので,ただただ解雇などの行動が取れない結果の可能性が高そうです.
法律は変えたほうが良さそうですが,それによって反発する人もたくさん出てきそうですね・・・政府の支援不足というのなら、自治体のこのような取り組みは良さそうですが。
https://www.city.setagaya.lg.jp/event/bunka/d00206710.html
昨日 本を取り寄せたい為に立ち寄った本屋さんのイベントを知らずに、営業日だけチェックしてしまったので、入荷の時には気をつけなくてはと見つけたもの。
「仕事」について「選書」された本を読んでみるのも、何か自分へのヒントが見つけられるように思えます。