さらばインフルエンサー 「つながり」回帰のSNS、アメリカで登場 - 日本経済新聞
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興味深い。
日本でもミクシィが近いことをやっている。
現在の「見たくないものを無理やり見せられる」SNSの状況にはたしかにうんざりすつつある。タイムラインに占める広告の面積が増えすぎフォローしていら友達の投稿に接触できない。
そもそもその昔SNS発足当初の理念は「友達の友達は友達」という交流の輪を広げるものだったはず。
それがインフルエンサーという「プロ」に食い荒らされ腐り始めてる感じ。
稼ぐためではなく結果的に望んでもいなかった「SNS上の有名人」になってしまった病理医アカウントが最近SNS(note)から完全撤退したのも象徴的。彼は夏頃Threadsに「移住」し気に入っでいたようだけど、あっという間にそこも安住の地ではなくなりSNS断ちを決めたようだった。
色んな意味で従来型のメジャーSNSは転換期に来ていると感じる。
日本でミクシィがそのうち息を吹き返したら面白いけど、日本の若者はすっかり内向きになってるからどうかな。(鍵垢ばかり)