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ディズニー悩ませるプリンセス問題、最新作「ウィッシュ」願い叶わず

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  • 株式会社デジタルパイロット 代表取締役社長

    個人的のもリトル・マーメイドの実写版には驚きました。
    有色人種への差別はありませんが、やはりイメージが壊れた感覚があり、楽しさが半減した気がしました。
    ダイバシティーは大切ですが、実写化やリメイクは元の作品のイメージを大事にすべきですね。


注目のコメント

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    ゼスプリ インターナショナル ジャパン Senior Brand Manager

    最新作「ウィッシュ」は単純に作品力が足りなかったのかなという印象です。『トイ・ストーリー』、『ズートピア』、『アナと雪の女王』の続編を製作中らしく、人気作の続編は続くのでまだディズニー的には焦りはないと思いますが、やはり次の新しいキャラクターを生み出したいところですね。個人的には、チーフ・ダイバーシティ・オフィサーも今年退任してしまいましたし、ダイバーシティ・インクルージョンへの対応が社として定まってないのかなと感じています。

    作品として多様性意識しすぎてみんなに気を遣い過ぎて面白くなっている印象。もっと世代や性別を超えて理屈は抜きに楽しめる、そんな不朽の作品を作って欲しいなと思っています。簡単ではないですが…


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    ディズニーっていうより、今作はChief Creative OfficerでFrozonの脚本と監督だったJennifer Lee本人が肝入りで書いた作品が外れた、ってところですよねー。

    Jennifer Leeはほとんど無名だったけどFrozenに抜擢され大ヒットして会社のCCOにまで上り詰めたシンデレラ。その魔法が解けた?

    作品は見ていませんが、レビューを見るとディズニー100周年を祝うためのオマージュだらけで、この作品自体のストーリーがイマイチという。だからプリンセスどうこうの問題じゃないと思うけどな。

    以上、娘のおかげでディズニーにやたら詳しくなってしまった宇宙工学者でした。


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    Re entertainment 代表取締役

    ディズニー映画スタジオが2年にわたっての赤字
    「リトルマーメイド」($230m)「マイエレメント」(480m)あたりのダメージも響いている。。。
    クリエイティブ会社は数年ごとにこういう帰路に立たされるが、ジョン・ラセター退任タイミングあたりから逆回転が止まってない印象。

    ーーーーーー
    ウォルト・ディズニーの最新映画「ウィッシュ」は、「眠れる森の美女」や「シンデレラ」といった人気プリンセスのアニメ映画を世に送り出した同社の創業100周年を祝う記念の作品となるはずだった。

    だが、感謝祭の週末における興行収入は想定の半分にとどまった。マーベルやルーカスフィルムの作品に続き、ディズニーの新作映画はこのところ不発が続いている。

    ディズニーの映画スタジオを含む部門は2年間にわたり赤字が続いており、足元の業績不振は同社にとって新たな潜在的問題を浮き彫りにする。


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