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犬を飼うと認知症リスクが4割低下 猫はほぼ変わらず 高齢者調査

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  • NewsPicks Content Curator/CX Team

    良いニュースとも捉えられますが、ちゃんと高齢者が体力的に経済的に犬を世話できるのか、犬を最期まで看取れるのか、という問題も同時にある気がします。
    避妊・去勢をしないで多頭飼いすれば犬・猫はどんどん増えて、多頭飼育崩壊になったります。
    高齢者が犬・猫を育てることは良いことと思いますが、それをちゃんと飼育できているのかを見守るような体制も同時に必要だと思います。
    動物も生き物なので高齢になるほど手がかかります。ペット保険の年額も年間の医療費も高額になり、病院に連れいくことも多くなり、犬・猫の介護も必要になります。

    犬や猫は高齢者を「生かすための」ペットではないので、そのあたりのバランス感覚をしっかりと持って、命を預かる責任を持って欲しいですね。


  • 林田酒店 代表

    犬を飼ってみて気づいたのですがまず犬との会話ができる、世話をすることで体を動かしますね。それが高齢者にとって犬といい関係を作ることになると思いますね。それに比べて猫は住む場所の家に着きます。人との関係を作ることがないように思います。これは昔から言われているようで犬は人に着きます。猫は住む家に着くと聞きますね。


  • 最近犬を飼い始めました。
    犬と暮らす経験は浅いものの、わかる気がします。
    散歩で歩くし、散歩中にたまたま会った人(知らない人もあり得ます)との会話が生まれます。
    つまり犬には、癒しだけでなく
    定期的な運動と偶発のコミュニケーションが付いてくる…

    犬も猫もどんなペットも、まず第一に癒しです。
    両親に早くうちの犬を会わせたいです☺️


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