大DX時代になぜ「SMS」は伸びるのか?
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注目のコメント
コミュニケーションツールが多様化しています。
たしかにFacebookはビジネス用(誰が決めたのだろうか)。LINEは旧友、Instagramは趣味友。XのDMは副業用、Gmailはあまりみない。
そんな中、実は顧客への到達率が高いSMS。誰がどんな用途で使っているのか。また山のように届くわけでもなく、いい按配なのはなぜかなど。ニッチで興味深いSMSの世界を紹介します。確かに。ほんとに同感。
最近は公共サービス、finance(金融機関やクレジットカード)などSMSでの本人確認は勿論、必要情報はほとんどそうですね。携帯電話も紙要らないとなれば、SMSです。
しかしながら、併せて迷惑メッセージも増えていることも事実。電話恐怖症と同じく、今後メッセージ内リンククリック、情報漏洩、詐欺なども増えそう。
確実に届くという観点でいけば、良いサービス。
もう一つビジネスでの利用も全然ありですが、関係性ができてないと、いきなりは使えないかなー。コミュニケーションが多様化し、立体的になっていく中で電話番号を「確実性高く相手に届くコミュニケーションソース」と捉えると、こんなに可能性が広がるのだと感動しました。
そして個人的には「電話番号の中に、新しいコミュニケーションサービスを創る」というワードにグッときました。