世代で言うと就職氷河期世代も今後高齢化していくと家がない問題が顕在化していって、生活保護の申請件数がかなり増えそうですね。 収入に対する住居費の割合が非常に高いので、ここに政府は、なんらかの手立てを打つ必要があると思うのですが、それが住宅ローン減税とか、低金利の住宅ローンだったのですが、それも一般人には手の届く不動産価格ではなくなっているので、高齢化して住む家がなくなったら、空き家を安く買って、というか譲り受けて、自分たちでDIYして住むしかないのかな、と思っています。。
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