パナソニックが「カメラのサブスク」開始=ミラーレスカメラが月2970円!
ASCII.jp
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注目のコメント
面白い取り組みだなと思い、サイトをよく読むと、
「定額利用プランを契約後36ヵ月迄に解約の場合、解約手数料として2ヵ月分相当の利用料(DC-G100V-Kの場合は5,940円(税込)、DC-S5M2Wの場合は19,800円(税込))をお支払いいただきます。」とありました。
単純なサブスクではなく、ほぼローンみたいなものですね。これならSONYとか?もう少し良いカメラを他のレンタル業者から借りた方が良いのでは…?
それか、本体を安く貸し出して、レンズで利益出すと言うやり方も出来そうですが、パナソニックだとそこは厳しそうですね。SONYやCanonならレンズでも勝負できるでしょうけど。「スマホ誕生で、さよならコンデジ」の流れで長らく沈んでいたものの、ミラーレスカメラの沸騰で、1億総クリエイター時代&コロナ明けの機運を受け、高級化をともなって盛り返しつつあるカメラ市場。
すごい高価だけれども、自動車同様、二次流通がしっかりしていて、資産性が高い稀有な市場でもある。
パナさんの打ち手も、自動車会社さんを参考にしていそう。
日本はカメラメーカー大国だし、panaさんに限らず、sonyさんも、どんどん面白い仕掛けをうんで、世界を魅了してほしい。待っていました。新しいカメラが次々と出てきて、2-3年に一回は新しいモデルを買ってしまいますが、前のカメラの処分ももったいないので、サブスクだと個人的にはとても助かります。コンテンツの時代、誰もがカメラで写真や動画を撮る時代にカメラのサブスクは人気が出そうですね。