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米アマゾンが企業向けAI 対話型、事業の質問に回答

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    Ambitious AI 株式会社 CEO

    明日でChatGPTの出現から1年が経過となります。

    元Amazonジャパン社員の目から見ると、当時の社内の様子としてはグローバルレベルで見てもGPTの使用に関して関心があるメンバー及びチームはほぼ少数でありました。やっとここまで来たかという印象です。がさすがプラットフォーマーとしてのスピード感は素晴らしいものがあります。この流れでついにどこの企業も手をつけざるを得ない状況になってきたんだと考えています。

    色々な取り組みの中で、GPT及びAIに対する考え方も1年経って変わってきつつあります。まさに今後重要になってくるのがどう社会にフィットするのかどう社会にフィットさせ意識せずにAIを使うようになるのかそんなようなところだと考えています。

    アマゾンのアマゾンQの発表を見て、私たちは大きな技術トレンドの渦中にいることを強く感じます。元アマゾンジャパン合同会社の社員として、このような技術進歩が企業レベルでどれほど迅速に採用されているかを目の当たりにすると、世界がいかに急速に変化しているかが明らかです。AIの進化とその実用化は、今後のビジネスと日常生活において重要な役割を果たすと考える。


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    AI企業 旅する魔法使い

    Microsoft 365 Copilotの対抗馬が登場

    Copilotが月額30ドルなのに対して、Amazon Qが月額20ドルなのも意図的でしょうね。企業のビジネスデータがMicrosoft 365にあるか、AWS上にあるかで、利用が分かれそうです。

    クラウドプラットフォーマーによる生成AI競争の本丸が、このビジネスデータ活用のRAG (Retrieval-Augmented Generation) でしょうね。

    Amazon Q
    https://aws.amazon.com/jp/q/


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    株式会社クラフター 代表取締役社長

    Amazon Qは、ChatGPTのAmazon版のようです。
    かなり出遅れましたが、そこはAWSという圧倒的なボリュームの開発者を抱えるAmazonなので、そのリソースを活用した広め方を見出しています。

    とはいえ開発者はシビアですから、リリースしたことよりもその精度や使いやすさが大事。
    ChatGPTへの期待をAmazon Qは超えることができるのでしょうか。


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