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岩合光昭と「にゃんこ」の目線

NewsPicks Studios
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注目のコメント

  • NewsPicks Studios WEEKLY OCHIAI プロデューサー

    【配信後記】
    シチリアの猫、ドミニコ。実際には名前が複数あり住人がそれぞれ勝手に名付けて可愛がっていたそうですが、鳩を殺生した後に教会から満足げに牧師と外に出てきた姿を見て「懺悔」をしていた、というストーリーを感じながら撮影したというエピソードは、物語を想像できる面白さが猫にはあるのだなと思いました。岩合さんが最初に猫に興味を持ったきっかけは高校生の時で、友人の家の三毛猫の顔を間近で見た時に涙が出たという話は、まさに運命が決定した瞬間で、日常の中で感じる強い感動に従うことは、岩合さんの目の輝きから見て取れるように、幸福につながることなのだと感じました。野生動物や猫たちを撮影したエピソードは永遠に聞いていたいほどスリルや笑いがあって、久しぶりにワクワクした気持ちになれました。岩合さんの若さの秘訣は、動物に接することだそうですが、これは自然の中に身を置く心地よさというだけでなく、ポイントは年齢で、自分よりも若い動物、つまり若者と付き合う事だとのことです。皆様、勇気をだして若者と接していきましょう。そしてプッシュ通知の「猫に好かれる人」。言い換えれば「人に好かれる人」とも言え、猫はあることをしてあげればあげるほど良い顔になるそうですが、これは人と全く同じです。正解はぜひご覧ください。対談は頭から最後まで全部面白かったです。
    ****
    1986年に日本人として初めて「ナショナルジオグラフィック」の表紙を飾った写真家が今晩のゲストです。長いキャリアを誇る世界的な動物写真家、岩合光昭さん。猫の写真といえばこの方!というほど、世界中の猫のあらゆる瞬間を捉える写真家として著名ですが、レンズを通してどのような世界が見えるのか、そして見ようとしているのかとても気になります。岩合さんの写真集をたくさん購入したのですが、犬派の私が猫派になりそうなほど面白い、中には思わず笑ってしまうような魅力的な写真ばかりです。猫の魅力のほか、野生動物と対峙した時に何を感じるのか?どのような経緯で写真家になったのか?長く写真家としての人生を歩んでこられた方なので、どういう生き方をして、どのような重大な局面があったかなど、いろんな話を聞けたらと思っています。誰もがスマホで撮影する時代、写真の価値とは何かにも迫れたらと思います。
    大人2人が、気持ちよさそうに横たわるにゃんこを見つめる。素晴らしいサムネですね。


  • 公式アカウント

    【11月29日(水)よる10時~】WEEKLY OCHIAI『岩合光昭と「にゃんこ」の目線』を生配信します。

    “育ての親”の柴犬と戯れるタマ、冬の白川郷で雪玉で遊ぶブーちゃん、少数民族モン族の家で囲炉裏のそばですやすや眠るダヌ…
    人間にとって最も身近な動物であるネコを、半世紀以上に渡って世界のありとあらゆる場所で追いかけ続け、何万匹も写真に収めてきた男がいる。日本人として初めて作品が英語版『ナショナル・ジオグラフィック』誌の表紙を飾り、さらに日本人で唯一、2度も採用された動物写真家の岩合光昭氏だ。
    誰でもスマートフォンで写真が撮れ、ネコの写真や動画がネット上に溢れかえっている今も、岩合氏が切り取るネコたちの姿はファンの心を掴んで離さない。それぞれのネコたちの息遣いだけでなく物語さえも伝わってくる写真は、いかにして生み出されているのか?地球上のあらゆるフィールドで動物たちを撮影し続け、世界的に高く評価されている岩合氏は、なぜ身近なネコを追い続けるのか?そして野生動物やネコを捉えたその先に見える世界とは?
    自身も愛猫家である落合陽一が、岩合光昭の切り取る「ニャンコの世界」と写真家としての生き様に迫る。
    ※ライブコメントからの【質問】に答えます。

    ゲスト:岩合光昭(動物写真家)


  • UZABASE, Inc. NewsPicks FP&A Team

    猫を家族に迎えたいと話していてウズウズしていた今日この頃なので、とても楽しみな回です🐈‍⬛


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