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「9時5時の仕事なんて無理」とZ世代。でもそれは甘えではない

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  • エン・ジャパン(株) 教育評価サービス責任者 兼 コンサルタント

    これからはインクルーシブ・ワーキングの時代へ、と。


注目のコメント

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    Avintonジャパン㈱ 代表取締役・大学講師・生成AI 活用普及協会 協議員

    新しい価値観とやり方で上手に稼ぐ人もいれば、おじおば世代の価値観にうまく適応して出世して稼ぐ人もいる。自分がどうしたいか、ですよね。

    これから増えるだろう、1日7時間も8時間も仕事できない、というZ世代の訴えに対して

    「この世代は完全に破滅してる。9時〜5時の仕事くらいで精神崩壊してるんだから」とコメントする人がいるそうです。

    分からなくもないですが、同じようなコメントを若者世代に言ってきたのはいつの時代も同じでは。

    価値観も働き方も変化していくものなのだから、社会も企業も受け入れていくしかないと思います。


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    株式会社プロゴス 取締役会長

    そもそも、何でみんな9時から5時までと時間を決めて働くんだっけ?
    当たり前と思ってきたことを見直してみる柔軟性は大事だなと思いました。


  • 人と知識を「つなぐ」 第5期 Student Picker / 慶應通信1年

    目的がないと、何事も灰色に見えますよね。
    特に在宅勤務やフリーランスなど、働き方がたくさん増え、8時間フルでアルバイトをするとなぜ自分は長時間拘束されて働いているんだろうと虚無になる瞬間があります。通勤通学も1時間少しかかるため、満員電車に乗るたびに自分が道具にでもなったかのような感覚があります。でも、祖父母を思い出すと、毎日がむしゃらに働くことが一つの美だったようにも思えます。
    正解がたくさんある今、生活のためと割り切って働いたり、自分の”好き“につながる仕事を選んだり、自分で自分を幸せ・満足させられる要素を理解した上で、生き方の取捨選択が必要なのだろうなと思いました。


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