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仕事のデキない人が「たたき台」をつくる時に忘れている5つのこと

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    BRAINIAC LLC 代表

    同期でもあり一緒にトピックス運営している田中さんの書いた本が紹介されていますので記念pick。

    当時のことを思い出しながら書くと、スタンスを取って叩き台を作らない若手コンサルタントほど『便利な作業屋さん』に甘んじて徐々に成長が止まってしまうんですよね。若手の頃はそれでも許されるのでしょうが、いざマネージャーになるとチームをリードする仮説が作れず、パフォーマンスも落ちてしまう。

    そういう意味で上司にその時厳しく詰められたとしてもちゃんと叩き台を『叩かれること覚悟で』作ることは本当に重要だと思います。


注目のコメント

  • 会社員

    たたき台作ってだしたら、みんながろくに考えずにそのまま通っちゃたりする事もあるのであまりいい加減すぎるたたき台を作るのもなぁ。
    「うん、この案でいこう!」とか言われて、「いや、それたたき台だから碌な検証もしてないですよ。このまま通さないでください」って言いづらいですもんね。


  • サービスデザイナー/中小企業診断士

    「あえてスタンスを取る」は、いわゆる仮説検証ですね。ただ、このケースは正解を探ることはあまり意図しておらず、どちらかというと波風立てることにより、本音を引き出すことを主眼としているのか。
    議論するうえでは、この5つの視点は常に意識して実践することは重要ですね。
    ---
    (1)スピード:「とりあえず」でいい、まずは手を動かす
    (2)シンプル:とにかくわかりやすく!
    (3)刺激:みんなから反応を引き出す
    (4)質問力:たたき台を見せながらのQ&Aを事前に想定し、的確な質問を考えておく
    (5)隙:ガチガチに固めない、あえて突っ込ませる


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