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ロシア軍死傷率、侵攻後最高か 英分析、多くは東部激戦地で犠牲

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  • 東京基督教大学大学院 大学院

    単なる印象論ですが、

    ウクライナの戦争に関するイギリスからの情報発信は悉く外れている気がします。最初は、流石、イギリス、外交軍事系のインテリジェンスは強いのだなあ、と素朴に思っていました。ただイギリス発の報道から受ける印象と、その後の戦争の展開がずれるんです。

    恐らく、嘘はついていないけど、一部の情報だけを発信して、世論を誘導しようとしているのか。

    最近は、イギリス発の報道だと言うだけで、そのまま受け取るのはやめようとまで思うようになりました。


注目のコメント

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    ジャーナリスト / 大東文化大学教授

    死傷率が問題なるのは投入戦力のなかの割合で何%かということであって、30%を超えると戦闘意欲がなくなり、50%を超えると事実上の全滅レベルだとされている。何れにせよ死傷率に関する記事なら戦線における投入戦力の総数を記述しないと、この記事のように何人死んだ怪我をしたと書いても意義が分析できない。共同通信がキャリーした元の記事にはあったのだろうか?


  • 高齢有資格者

    様々な情報ソースがあふれ、ネット上では日々、貴重な情報が数多く多種もたらされます。
    イギリスと比べようもなく、国内の陳腐なメディア、特に民放地上波など、
    全くどうしようもない情報が多すぎます。

    ウクライナ東部のアウディーウカ戦線へのロシア軍の投入は、かつての独ソ戦を彷彿します。
    ロシア・ソ連は、自国の若者をどう思っているのか?
    同様に、この感覚では、もし日露戦が勃発した場合、恐怖を感じます!


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