• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【寺田倉庫】天王洲で注力のアート市場「5倍の2500億円になる」

NewsPicks +d編集部
84
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • ライター

    顧客から預かったアート作品を「保管しながら展示する」という逆転の発想、そしてロングテール戦略や緻密な市場分析を通じて、アートを事業にしていくダイナミズムに感銘を受けた取材でした。


注目のコメント

  • badge
    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    都市☓アートの事業を仕掛けた中野善壽前社長とはクールジャパンの会議で戦略を伺い、日本市場の活性化策として注目していました。データセンター事業を成功させた現社長がデジタルでどう拡張されるか、さらに注目です。


  • badge
    ランサーズ株式会社 取締役

    天王洲エリアはこの10年で大きく変わりましたよね。もともと知る人ぞ知る現代アートのギャラリーが点在するエリアではありましたけど、どこか「カウンターカルチャー」感のあったところから、だいぶ洗練されていった印象ですね。

    東京都現代美術館が開館したのが1995年。東京都の東側は、天王洲も含めて現代アートの発信拠点になり、2015年には清澄白河にブルーボトルコーヒーができて、いわゆる「おしゃれエリア」化していく流れはあったのではないかと。

    たとえばNew YorkのSOHOエリアも、倉庫→カフェ→スイーツと、アートコンテンツがカウンターカルチャーがサブカルチャー、マスカルチャーへと浸透していった、というような話を聞いたことがあります。

    一個人としては、ここ数年で天王洲にちょくちょく行くようになり、アートをみるだけではなく買う楽しみを覚えるようになりました。ささやかながら「推し」のアーティストをもって、その制作過程をインスタなど含めて追うのも一興です


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか