マッチングアプリを仕方なく使っている人の割合は?
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正直私もびっくりしているのですが、2,3年前と比べ物にならないくらいマッチングアプリでの恋愛が一般的になってきています。
私の周りでも続々インストールして見事カップル成立、楽しそうにしている子も多いです。
そんな流れなので、コミュニティがない、あるいはコミュニティの中に出会いがなくて彼氏・彼女ができないと悩んでいる子は、マッチングアプリをしょうがなく入れているというのも事実です。時代は変わりますね...10年前でも男女問わず、かなり抵抗感を持っていたと思われるが、それが一瞬でここまでハードルが下がるのは驚き。
かつてネット上の情報は「嘘」が多いと思われていた。しかし、それがリアルを侵食してきた。またリアルにも「嘘」が蔓延している。そういう意味で、境界線が無くなってきたということか。何十年も前にあった「萌芽期のサイト」を使ってたのを思い出しました。日常では出会うはずもなかった人たちとつながるのは新鮮で、うち、同じ趣味だった何人かとはやり取りしてたのを思い出します(まだ、がちな「出会い系」ではなかったので、いろんな人がいたのですよね)。
結局リアルで会う機会はなかったのですが、「うまく使えてる」うちは、メリットもあるものではと思っています。
最近は専門化も進んできたと聞きます。紹介欄が「デジタル釣書き(死語だよなあ)」みたくなってるのでしょうか？。
この手のもの、「石も混じってる」のは避けようがないのだと思います。そこは十分気をつけないと、なんですが。「恥」と思うことは全然ないのでは？。
