大企業が続々導入。なぜ、Chromebookが企業のビジネスを加速させるのか
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30代も半ばになると、飲食店でもアパレルショップでも、つい「いつものやつ」を選んでしまいがちです。これまでの経験則と言ってしまえば、聞こえが良いですが、考えることから逃げている気もします。
パソコンは毎日、何年も使うにも関わらず、性能や使い勝手を吟味して選んでいないことに今回の取材で気付かされました。
「なんで今のものを使っているんだっけ?」とあらためて問い直すことは、日々の業務に繋がってくるのかもしれません。先日、とある中堅メーカーの方から教えていただきました。工場労働者の方へのDXは、圧倒的にChromeBookが良いのだそうです。スプレッドシートもGoogle。エクセルのほうが浸透しない。なぜなら、現代の中高生はかなりChromeBookに授業で使い慣れているから、だそう。なるほどなぁ。
以前デザイナーの要望が強く全てのPCをWindowsからMacに変えたけど、まあまあ気持ち的にもコスト的にもスイッチングコストの高さにメンタルやられた。なので企業レベルのPC選びは重要。また、最近Macをアップデートしたけど、google」Microsoftとの互換性が悪かったりと独自の路線に走り出してる感じは、あまり良い印象は持ってないけど、このような3社のOSとハードのシェアバトルは続くだろうな。正直ある程度仲良くやってほしいんだけど無理か。。。