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コロナ禍で激増の「無人販売店」が“コンセプト崩壊” 有人化、脱専門店化…何が起きているのか

デイリー新潮
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注目のコメント

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    株式会社TPL 代表取締役

    赤字でも固定費が低いので赤字額も小さく、損切り出来ずにずるずる行っているケースもよく聞きます。


  • Sky Hi Productions Inc. creative director

    ただの直感ですが、私はこの業態、面白いと思っています。
    何がリピートさせないボトルネックなのでしょう?
    やはり人とのコミュニケーションなのでしょうか?

    YouTubeで毎週動画を更新するなど、人肌感を伝える方法はまだある気がします。
    万引き対策も、店舗の出入りにアプリを使うとか。

    コンビニが無人でも成立するなら、この業態も伸び代はあるはず。


  • マーケティングアナリスト / 中小企業診断士

    単一商品の無人販売は一過性のものだろうと思っていました。
    実際岐路に立たされているのですね。

    売上を購入者の視点で分解すると以下になります。

    ①購入者数 × ②購入者あたり回数 × ③購入1回あたり個数 × ④商品1個あたり単価

    単一商品だとクロスセルが期待できないので、③はあまり変えられない気がします。
    アップセルとして④に幅を持たせることはできるかも知れませんが、記事にあるように顧客が決済時に入力間違いをしたりすることによる影響は大きくなりそうですね。

    売上を維持させるには①や②をキープしないといけませんが、単一商品の展開では、よほど独自性があるか、定期的にリニューアルしていかないと顧客に飽きられてしまいます。

    飽きられてしまうと、
    次第に購入頻度(②回数)が落ち、やがてリピートしなくなり脱落(①購入者数減)
    と推移していきますので、いくら人件費が掛からないといえども立ち行かないかと。

    その対応として脱専門店化が進むのは理解できます。
    ただお肉専門店がTシャツやシャンプーを扱うというのはさすがにどうなのでしょう。。

    ---
    話は記事から大きくそれてしまいますが、無人販売について。

    コンビニには有人/無人レジの両方がありますが、私は無人レジ派です。

    ただ最近よく行く店舗のレイアウト上、有人レジの前を素通りして無人レジに向かわなければならず、これがちょっと気が引けます。
    店員さんから「どうぞこちらへー」的な感じを出されると特に。
    向こうとしては全く気にしておらず、むしろ楽と思っているんでしょうけど。

    ---
    良いか悪いかは別として、リスク極少かつ低コストで完全に無人化できる技術が普及し、中小企業にとっても新たな店舗のあり方・選択肢となりえるのはいつなのでしょうか。


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