枚方市のふるさと納税返礼品に「うまい棒専用ケース」が登場。寄付金は約10万円、高級感漂う頑丈さで、うまい棒を守れるのか? ワンボックスで轢いてみると
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注目のコメント
象が踏んでも壊れないというキャッチコピーで一斉を風靡したサンスター社「アーム筆入」を思い出した方は私だけではないと信じたい・・・
【参考】サンスター アーム筆入
https://www.sun-star-st.jp/items/220705131721/ふるさと納税は地域や産品のPRを目的にしており、このようにネタをつくってアイデア勝負でPRを獲っていくのは素晴らしいお取り組みだと思います。
単純に稼げればよい、というのが多くの自治体のスタンスだと思いますが、このようにおもしろいな、と思わせて広くメディア露出するのもふるさと納税を使ってやれることです。三条市もネタがあればプレスリリースを書いて、メディアに取り上げていただけるように尽力しています。本物の道楽とは何か。という事まで感じてしまったお話でした。
この開発技術、結束力、凄いですね。気持ちに余裕がなければ、結実は決してしなかったハズ。
そして検証の為再現実験をされた記者さんも中々。笑
みんなに愛されるうまか棒。そして枚方市のこの技術。
誰かに寄り添って幸せを育む存在は、とても偉大な存在なのだと、改めて思わされた次第です!