来春に消滅する「Tポイント」栄華と没落の20年
東洋経済オンライン
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注目のコメント
もし10-18年前にTポイント事業を売却していれば。たらればではありますが、楽天経済圏が発表されたのが2006年。スマートフォンが本格化し出したのが、iPhone登場が2007年、全キャリアが採用したのが2013年。パーソナライズ、ポイント経済圏、と益々重要性と競争が増していった。そしてpaypay登場が2018年。
もし18年前、いや15年前、いや10年前、に売却していれば。それなりの企業価値で売却され、そしてその後の業界構造をそれなりに変化させていた、かもしれない。むしろTSUTAYAというそれほど大きくない事業をベースにようここまでTポイントを育てたのがあっぱれでしょう。データをどう利用するかはこれからいくらでも発展できます。タイトルで没落と言い切るのは、東洋経済オンラインのPV稼ぎの得意技でしょう。
今やポイントで投資できるかが大切ですね。
ポイントは貯めたけど使うことなく増える一方、時々忘れて失効するという時代から変わってきました。
普通に生活してても10万ポイントくらいは貯まりますから、入金力が10万円増えるとなるとかなり違います。