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「ネットで稼ぐ」高所得者、巨額の申告漏れ目立つ…9500万円隠したインフルエンサー「把握されないと思った」

読売新聞
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コメント


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  • 下地経営デザイン研究所 代表

    インボイスなんて複雑且つ無駄な制度やめて、取るところからしっかり取る、こういう所にお金使おうよ。


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    アンパサンド税理士法人 代表社員/税理士・経営心理士・組織図診断士・性格診断アドバイザー

    正直こういう方はたくさんいると思います。

    金額の多寡で調査先を決める傾向もあるので、氷山の一角。以前よりも調査はどんどん厳しく厳密になってきているように感じます。感覚的には昔より無申告が増えているというよりも、補足しやすくなったことによって金額が増えてきているのではないでしょうか。

    一つはSNSなどのネット情報により補足されるケース。国税庁はSNSをかなり見ていると聞きます。実際に調査官に聞いてこともあります。

    もう一つはデジタル化により情報が入手しやすくなり、無申告も見つけやすくなったこと。サービスの口座情報やプラットフォーマーのアカウント情報など、国税は要請すればありとあらゆる情報を入手することができます。

    その中でも取り扱い高の大きな人から納税情報を当たって行けば容易に高額な無申告は見つけることができるでしょう。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    インフルエンサーとかYouTuberは、仕事をする姿と実入りがガラス張りな職業です。
    国税庁の職員は、ネットを見ないとでも思っていたのでしょうか?

    「申告しなくても把握されないと思った」。国税庁によると、SNS上で高い発信力を持つ「インフルエンサー」の女性は、大阪国税局の税務調査で追及され、そう語ったという。

    追記
    他の方がコメントされていますが、国税調査は密告されて始まるケース意外に多いです。
    こういうインフルエンサーは、信者にかなり要らぬ買い物をさせているので、派手な生活していれば、密告されても不思議ではありません。


  • 機械エンジニア

    「申告しなくても把握されないと思った」

    学校の授業で詳しくやったらどうでしょうか。
    お金の話って全然習わないですよね。


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