最近よく見る「バーガーキング」店舗数急増の裏側
東洋経済オンライン
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強い競合に個性で勝負するには、捨てる勇気が必要。FCビジネスでそれを実現されているということは、捨てた後の採算性も緻密に試算されているのでは。
最近、よく見かけると感じるのですが、まだ200店舗ほどだそう。2028年をめどに600店を目指すということです。
近所のお店をみると単身の方、ファミリー、親子、祖父母と孫など、多様な方が入られています。ワッパーが看板ではあり、パワフルなメニューですが、ジュニアホッパーは安価で、量も女性にもちょうどよい感じがしており、最近は、マクドナルドより行列ができているようにも思います。
目標達成を期待しています。弊社もコロナ期間中にトンカツ食べ放題をやりましたが、かなりの反響がありました。ハンバーガー食べ放題も元は取れないのが分かっていても、チャレンジしたい国民性があるのでしょうか。
地元の山形にはお店がありませんが、今後もお店が増えて山形にも出店が始まったら是非行きたいと思います。