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飲酒量「できる限り少なく」 ガイドライン案を提示―厚労省

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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    身体や精神に悪いことは、人生の豊かさ楽しさだったりもします。飲酒、喫煙、賭博、甘味、スポーツ、いずれも度が過ぎれば心身に支障をきたしますが、その為に生きていると言えなくもありません。

    逆に全てを削ぎ落とした禅僧もいます。欲に囚われない精神的な幸せが得られるようです。

    健康はとても大事ですが、健康至上主義も何か違う気もします。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    記事中にリンクが貼られているカナダのガイドライン(以下)はもっと厳しくて「ビールやワインは週にグラスで1杯まで」とのことですが、実はそれを以前から実践しています。健康維持のためにトレーニングを行う前日にはアルコール摂取を避けるべきだと言われていますが、それはアルコールの分解が体内で優先するため、乳酸などの疲労物質の分解や排出が後回しにになってしまうからだと言われています。個人差もあると思いますが、私の場合、前日夜にお酒を飲んだ後のトレーニングはまったく普段とは違い、それは毎回記録しているパフォーマンスに大きく(マイナスの影響として)現れています。
    トレーニングを日常的に行なう人が増えるほど、この感覚を共有する人の層が広がるはずです。

    https://www.jiji.com/sp/article?k=2023012800171&g=int


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    ミサクリニック 六本木本院 院長/美容皮膚科医/産業医

    以前は百薬の長と考えられていた時代もありますが、現在は喫煙と同様、百害あって一利なしということが分かってきました。がんの中には飲酒習慣が原因と考えられているものもあり、飲酒さえしなければ発症率を抑えられる疾患もあります。
    しかしまだまだそういった意識が国民に根付くのは時間がかかりそうなので、厚生労働省が率先してガイドラインを作成することは国民の健康増進、保険料抑制に寄与するでしょう。


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