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【原研哉×為末大】AI時代に「デザイン」はどう変わる?

NewsPicks編集部
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注目のコメント

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    Avintonジャパン㈱ 代表取締役・大学講師・生成AI 活用普及協会 協議員

    "デザインというのは、私の「いい」の中に、わたしたちの「いい」が入っていることを実感するときに充実感があるもの。

    例えば、アートの世界は「わたし」が中心。だから、「しでかす」ことが重要なんですよ。そのしでかしが面白いか、素晴らしいか、インパクトがあるか。解釈は社会がやってくれる。

    一方、デザインは僕が「いい」と思うことの中に、できるだけたくさんの人たちの「いい」が含まれていることが不可欠。

    社会の人々、つまり「わたしたち」の「いい」が挿入できるかを考えています。"

    という解説がシンプルでわかりやすく、府に落ちました。

    最近アート思考やデザイン思考という言葉が一人歩きしているように感じていたのので。

    「これは他者に伝え理解してもらいたいものなのか?」

    「これは"わたし"を表現したいのか?」

    という思考をもちながら

    ビジネスも生活も意識して楽しんでいきたいと思います。


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    慶應ビジネススクール 教授

    「物の本質を見極めて、可視化すること」=共感、「人に覚えてもらうのではなくて心に残る、あざとく言うと、いかに脳についた傷のように忘れられないものになるか」という指摘はなるほどと思います(SNSの多くは大げさですぐ忘れられてしまうものが多いと思います)。

    それにしても「1回すり鉢に入れて、粉々に頭をすり潰して、還元する」ことは以前自分がコンサルティング会社に入って体験したことと同じで驚きました。
    御参考
    https://www.recruit.cdi-japan.co.jp/ob/


  • ノンフィクションライター

    AI時代にどんなデザイナーが生き残るのか、という質問に対する原さんの以下の回答はクリエイター全体に通じる話に思います。

    (その中でデザイナーの価値として残るのは)何を良いと思うか。「こういう良さはどうでしょうか?」「こういう素晴らしさはどうでしょうか?」と構想していくようなこと。


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