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景気判断、10カ月ぶり下げ 11月、物価高重荷に

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  • 実態を反映できていない調査って無駄。


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    政府の景気判断は2つあります。1つは内閣府が出す今回の月例経済報告で、一言で言うと政治判断です。もう1つは内閣府の外郭団体が出す景気判断で、統計数字だけに基づく景気の客観的な判断です。添付のURLの通り、こちらは11月8日に「気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している」としています。今回の政治判断は、減税の評判が悪いので、正当化するための大本営発表と見て良いと思います。ただ、賃上げが不十分だったがために景気の勢いに陰りが出ているのは事実だと思います。
    https://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/di/di.html


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    日本総合研究所 理事

    う~ん、物価高は今始まった話ではないですし、むしろ徐々に沈静化の方向。ここで物価高を持ち出してくるのは、岸田減税を正当化するためと勘ぐってしまいます。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    他の景気指標を見ても、景気ウォッチャー調査の現状判断指数は9月から2カ月連続で景気の善し悪しの分岐点となる50を下回ってますし、総合PMIも9月から2カ月連続で低下しています。 さらに、7-9月期のGDPの結果に基づけば、恐らく7-9月期のGDPギャップはマイナスに転じる可能性が高くなります。 こうしたことからすれば、いかに経済対策を速やかに実行に移して早期に経済を浮揚させることができる次第で岸田政権の支持率が大きく左右される状況になったと言えるでしょう。


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