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サントリー社長も「お粗末」と評したレモンジーナの品切れ

日経ビジネスオンライン
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    良記事、特に2ページが必見。確かに新製品の需要予想は難しい。ただ派生商品であったり、小売からの発注量と生産体制の整備に関して、「やりようがあった」という指摘はその通りだと思う。また今回だけでなく前科が多いという指摘は、構造問題として消費者・小売からの信頼を得るという点で、解消することが重要だろう。
    <追記>ステマという言葉は使っていないが、2ページで2ページの最後に本社があるビルのコンビニでさえも在庫があるという事実、また『品薄をアナウンスすることで購入意欲をあおっているとの「誤解」を招く事態となっている』と言及されている。そういう意味では必要な事実に触れている。また、個人的にはこれだけ報道されているなかで、あえて鍵カッコ付で誤解と書いてあるポイントは、意図を感じる。
    なお、記者名でググると、日経記事が出てくる。日経MJがもとで日経に掲載されている記事もあり、小売を主にやっている日経系記者だと思われる。<追記終>


  • 無職

    いやいや、年間100万ケースの計画立ててた商品が初動で125万ケース出荷とかありえなさすぎるから。どう考えても確信的にやってる。計画に無い数字を誰が作って在庫するのよ。
    商談なんて半年前には済んでるだろうし納品計画も当然小売店と協議しながら前もって立ててるわけで、その納品計画を積み上げたものがすなわち年間の計画数なんだから、それを超える範囲で初期の段階で在庫なんてするわけない。この話が本当なら小売のバイヤーもメーカーのMDも即刻左遷されてもおかしくない事例。
    「年間100万ケースの商品、4月の初動で125万ケース作っちゃいました!」ってとんでもない大失態でしょ。出荷数か計画数のどっちかが嘘。


  • 慶應義塾大学 准教授 (SFC/総合政策)

    本件に対する理解は、

    無数の新商品が出ては消える飲料水市場は良い商品でも確率がある程度支配。
    サントリーは戦略商品に重点投資で成功確率を引き上げた成功体験がある。
    レモンジーナも日本市場で受け入れられるかは実際は不明瞭だった。
    しかし投資先のバリューアップへの多方面からの圧力もあり戦略商品に。
    これまでと同じように大々的に張ったが、全くの見込み違いで大失敗。

    つまり、確信犯で勝算も実体験もあったが、焦りもあり、見誤った。
    成功体験で加速しすぎて、多少行き過ぎた。

    ということかなと(あくまで憶測です)


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