東京の男性の平均年収は600万円、都市と地方の「収入格差」その厳しい実態
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注目のコメント
これは単純にエリアで比較するのではなく、職種で考えた方がいいよね。割合としては東京の方が給与の高いホワイトカラー職が多いのに対し、地方は低賃金のブルーカラー労働が多いという傾向がある。
けど、建築系職人やホタテ漁師みたいなホワイトカラー以上の高収入職もあるし、東京でもそうでない職もあるので、自分の強みを活かせる場所で花を咲かせるのがいいんじゃないかな?という低賃金労働者からのお話でした😇東京で年収600万円というのは、やっぱり厳しいんでしょうね。男女が誰でも働ける社会と標榜しつつ、実は夫婦が共稼ぎでないとやっていけない世の中を実現してしまったということなんでしょう。企業は一人当たりの給与を抑えられるというメリットがあるから何も言わなかったけど、個人から見たらいかがなものかという状況になってしまったんでしょうね。
平均と比較しても何の意味もないし、そもそも必要なお金は人によって全然違うので、比較そのものが意味をなさない。
とにかく序列をつけないと気がすまない。この日本人の民族性に起因するこの手の比較は不安を煽るだけで、事実から目を遠ざける。