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2024年日本株、野村やゴールドマン、モルガンS強気-史上最高値接近

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注目のコメント

  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    日本株は来年には過去最高値をようやく更新することになると予測しています。

    理由の第一は、世界の工場をチャイナに置く理由が薄れたことでしょう。

    アジアだとインドという選択肢があるじゃないかという声が上がると思います。
    しかしインドでは技術的な蓄積や人材面で、先進国の日本に及ばないという弱点があり、ですから全てをインドに振り向けることは無理があります。

    次にaiの進展でハイスペックな電子部品とそれを製造するための部材や化製品が必要となります。
    それらを供給出来る第一の国が日本です。

    もう一つがインバウンド効果です。
    日本に来る外国人の嗜好がそれによって分析でき、海外に進出する機会が開かれたことです。

    スシローや丸亀製麺が海外展開を進めていることはよく知られだしています。

    そしてサイゼリアもそうです。
    同社の海外売上げは全体の30%ほどになり、その中でも最大のマーケットのアジアの利益率は13%を超える水準で、国内の低迷をカバーしているという次第です。

    ここまで来れたのも、私はアベノミクスが不動産と株の資産デフレを解消させたことが最大の要因だと思っています。
    資産デフレ解消で、企業もバブル時の投資の失敗の解消や業績回復が可能となり、賃上げができる時代になって来たわけです。

    恐らく数年後にはより景気が良い時期が到来すると思います。
    しかしその時、日本人はそれが何によってもたらされたのか意識してないような気がしています。

    もし今でも株価が15000円程度で、地価も安いままだったら、このチャンスを日本が上手く掴めたのか。
    それを考えてみてもいいと思いますね。

    https://kabu.com/item/foreign_stock/us_stock/column/5.html


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ストラテジストが強気になるというときのは天井であることも多い…
    個人的には、円高になりそう(インフレ落ち着き+米国失業率増加による金利低下)と思っており、足元の利益寄与に円安が効いているのの逆回転のバランスがどうなるだろう。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    投資銀行のボーナス交渉が行われるタイミングで各社がそろって強気予想とはめずらしい。本当に上がるかも知れません。


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