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東大生は板書しない!? 頭がいい人が授業中にやっていること

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    あくまでも自分がやっていたことのご紹介ですが、講義中にノートに取りながら数式の意味や行間を追いかけて見る(本当にその数式になるかその場で計算してみる)ということをやっていました。

    心を無にして写経するのは、ただ書き写すだけで脳みそを使っていないので「タイパ」が悪いと思います。

    さて、このIT/AI時代にあってノートをまだ取るのかと思わなくはないですが、私がもつ講義では、内容によって板書とスライドを使い分けています。理論と数式ごりごりの講義では未だにタブレットに板書し、みんなにノートを取ってもらうことを求めています。もちろん、その板書はPDFにして後で配布するのでサボろうと思えばサボれます。内容によってはスライドのみの講義もあります。

    それでも、私は紙のノートに書くことを推奨しています。理由は上記の通り手と脳みそをフル回転して理解したほうが頭に入りやすいという信念と、自分自身いまであっても学生時代に作ったノートが紙として残っていて、どの教科書にも書いていない内容が少なくなく、未だに学びのために重宝しているからです。デジタルデータでも散逸させずにきちんと管理できれば良いのかもしれませんが、別途その時使っていたソフトウェアがもうサポートされていないなどの問題が起きることがあります。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    このデジタルの時代にまだ板書が取り上げられることに正直驚きました。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    ノートどうこうは単なる手段でしかないでしょう。大事なことはインプットとアウトプットをし続けること。

    特に意識すべきはアウトプットでしょう。学ぶフェーズでは、インプットに寄りがちでアウトプットを疎かにし過ぎる傾向がみんなあるので。


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