ウクライナ 汚職に軍と“不協和音”も ゼレンスキー大統領の内憂外患
NHKニュース
41Picks
コメント
注目のコメント
各戦線が膠着状態にあるのは事実です。
事実は事実として認めなければなりませんが、膠着状態はウクライナにとって望ましくありません。
物量ではロシアが勝るので、ウクライナが勝つには短期決戦で圧勝するしかありませんでした。
第2次世界大戦で、日本が米国に勝つなら、短期決戦で圧勝するしかなかったのと同じように、です。もちろん、非常に難しいことです。
ウクライナの徴兵逃れは開戦当初からのことだし、ロシアの徴兵逃れは10倍以上の規模です。
汚職についても、ウクライナとロシアの対比では、同じことがいえます。
それでも、物量と人口からいえばロシアが勝ります。
徴兵逃れも汚職も、短期決戦で勝っていれば、問題にならなかったことです。
3年、4年と続いていくであろう長い戦争になったから、不満のはけ口が求められているだけのことです。
この戦争中に、ウクライナの汚職問題が無くなるというのは無理です。おそらく、減らすのも。
戦争というのは巨大な金の集中なので、第2次世界大戦中の日本もドイツも、何なら米国も、平常時以上に汚職の規模が膨れ上がっていました。
それでも、物量で勝つ方が勝ちます。若干記事の中身薄くない
うーん 専門家のコメントまちだが。。
ウクライナの汚職に関しては、戦前から、改善傾向にあることは確かだったような。。
ウクライナの汚職の点だけ、とりあげウクライナ戦争を評価するのは、妥当でないかと