日本製ウイスキー、英で高値落札 「軽井沢」5600万円
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投機であろうとなんであろうと、トップラインを上げてくれる市場が存在することはとても重要で、引っ張られるように全体的に価値上昇します。買った瞬間から損をしない(価値が保存/上昇する)プロダクトは本当に羨ましいですね。ちなみにこの軽井沢ウィスキーは2021年に三菱地所が主導する形で販売開始に取り組んでます。
https://www.ryutsuu.biz/strategy/n120712.html少し投機的な匂いはあるが素晴らしい。一定の品質以上のウイスキーを量産できる国は今でも、発祥の英国、米国、カナダ、日本ぐらいのものです。何より数十年単位の時間がかかる。そのぐらいウイスキー作りは難しい。日本の優位性は樽と水にもあります。軽井沢のマスターブレンダーは台湾人のイアン・チャンです。日台合作というのがまた素晴らしい。