議論の難度が上がる「オンラインGD」。経験者が語った突破のポイントは「情報共有」と「気遣い」
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注目のコメント
オンラインGDは確かにリアルGDとは違うコミュニケーションスキルや準備が求められますよね。実際に入社した後にも、リモートワークではたらく機会があるかもなので、その意味でもオンラインGDでどうやってコミュニケーションを取るのかを企業側は見たいのかと。
本記事に書いてあるような設定、ツールの調査やGD中のメモ取りとか出来うる準備は準備し尽くす。
その上で、実際の議論の時は、あまり緊張せずに、いかに自分らしいコミュニケーションができるかということに集中するのが良いかと思います。人より優れたことをアピールしなきゃ!と肩肘はっていたりすると、空回りしてしまうと思います。仮に周りがあまりにも自分、自分と押しが強い人ばかりでGD自体と相性が悪かったら、ご縁がなかったと諦めるのもいいと思いますし。今年就活をしてみて、オンラインのGDはどうしても発言のタイミングをお互い見計らって話がなかなか進まなかったり、グループディスカッションなのに個人戦な感じがしていました。一方で対面のGDはアイスブレイクの時点でメンバー同士が仲良くなり、お互いの意見も言いやすくチームとしての団結力がかなり感じました。また、対面のGDのメンバーとはSNSや連絡先を交換して、就活中の悩み相談や面接練習をしたり、GDの一時だけでなくその後の就活でも仲間だったなと思います。